積読な本たち。

ああああー。気を抜いたらいかんのに、昨日ありえないスピードで作業したので
気が抜けてる。いかん!このスピードでギリギリだとゆーのに!
とかいって積読な本が気になるだよ。早く読みたいだよ。去年の日記を見たら
この時期ってダラダラ本読んでたのに〜。でも有り難いですが。くくく。


夏に実家から持ってきた『神々自身』。やっと月までたどりついたのに。あと少し
が読めないでいる。っつーか、真ん中のぐねぐね生物篇が読みづらかったので
そこで読み終わりたいエネルギーが萎えてしまったのだ。
『虚無への供物』常にパソコン横の棚に置いてあるとゆーのに。読みてえー。
『骨の袋』『宙返り』『百年の孤独』A図書館すまん。長期延滞中。


しかし『○本の住人1』は、ついレビューに引かれて買ってしまった。で、読んだ。
kashmirさんはネットの方では見てたので、単行本はどんなかな?と思ったけど
ネットの「disc_review」の方が本気ぢゃないっすか。小ネタで笑えますが。
しかしレビューでほとんどネタがバレてたので、感動が薄れたな。知ってると
うなれる系のものは、あらかじめわかっちゃうと威力半減。失敗したぜ。
「wish you were here・・・」「バールのようなもの」「伝説の寝言」に反応。
(って自分だって思いっきりバラしてんぢゃん。)


そしてK氏からまたまた『ウシジマくん』など借りる。いつも感謝。
とりあえず続き読んだが、相変わらずっつーか、ダウナーな気分満喫。日常には
自分のすぐ横に大きな穴がぽっかり開いていることもあることよ、とビビりつつ
ネタが『ナニワ金融道』とかぶって来てるなあ。


うー、漫喫も随分行ってないし。一段落したらオールナイト漫喫したいものだ。
当面の夢であったりして。がんばるだよ。