iPodでの音楽やりとりとかDVDとか。

義妹がiPod初代から使ってるんで、その辺の情報を聞いてみた。
やっぱ「やりとりする」っていう意志でフラッシュメモリ領域にデータとして入れたものを
訪問先のPCに接続して、その領域内でデータとして出し入れするよーです。
iTunesには直につながない、と。ほえほえ。


今度は、編集したDVD(著作権モノぢゃないよ)を頂いて、他に欲しい人にDVD焼いて
渡そうとしたら、G5のんで普通に書き込んだDVDは、PCでは再生できたんだけど
普通のDVD再生できないー。なぜっ?
メニューまでは再生できるんです。そっから先の再生を押すと強制終了になっちまう。
なぜ〜?
適当に行けると思う事がいちいちつっかかる。Macだからかなあ、と疑ったり。


またまたWinにケンカ売ってるCMのニューバージョンを見た。
今回は言えてます。まじでTigerは再起動しなくて良くなった。超安定。それは確かだ。
OSの組み方が、アプリ単位で独立してるからか、複数立ち上げた中の1つのアプリで
無理な事して止まっても、止まったヤツだけ選んで強制終了できるのが、すごく効率が良い!
立ち上げ直せばさっくり動くし。ほんとに全てがフリーズしないって安心ー。
OS8.6だと、どっか1カ所つまずいたらいやおうなしにまるごと再起動だったからなあ。
Winと比べても、確かにエバれるところだよ。特にサービスパック2を入れてから
Winの再起動とゆーか、起動に2手間かかるため、電源入れてしばらく待って
ユーザーをクリックしてからでないと、立ち上がるまでの時間、ほったらかしにできなくなった。
Winの安定性は、あまり性能の割に無理なことしなきゃ、言うほど悪くないけどね。
でも元のスペックのままでVistaを入れちゃうとフリーズしやすくなるんだろうなあ。
しかしあの人たちは誰なのだろう、とゆーか、お笑いでいつ使われるだろう。