『夏への扉』を読んでなかった。

と、突然思い立ち、アマゾンのマーケットプレイスで適当な値段のものを買う。
(図書館に行って探すのめんどっちかった。っつーか、実家に帰って探せばあるが
そこまで待てなかった。SF図書館状態な実家、近いと便利なのだが。)
時かけ』は録画しつつのチラ観でまだちゃんと観てない。改めてじっくり観るとして。
(寡聞にして、芳山和子に全くもって気づかなかった。どっちがケン・ソゴルだよ??
なんだ、こっちかよ。意外ー。とか思いながら観たが、別人だったのだな。)
タイムリープの逆はコールドスリープで正解か??
「ばっくとぅーざふゅーちゃー」ではパラレルの別世界に行っちまいそーだし。
真琴さんは何を研究しよーとゆーのか。「まごど」と聞いて『雲のじゅうたん』を
連想しちまったのはいかにも年寄りなのか。


しかし、久々にハインライン読んだが、まだ最初のとこだけど、「オレって頭良い」
っぽさがうぜえー。っつーか、昔読んで忘れてただけかも??という気がしてきた。
以上何もかも途中経過なり。


・・・最初から最後まで観た!『時かけ』。
なんですかー、「じぶり泣き」「じぶり笑い」「じぶり走り」「じぶり喰い」ってか?
貞本キャラってこうなのか。どうもしんちゃん(映画)の動きのよーな。ぐにゅぐにゅ。
これってどうなんでしょー。おちゃらけ青春モノ→がびーんとシリアスに、というのが
ぐっとくるのだろうか。いつまでもあると思うな、日常。未来に帰っちゃうのと、友達と
デキてしまうのと、どっちが辛いのかのう。色々と考えさせられますのう。


次!ハインライン!(仕事ー。しなくていいのかー。)