「ディスクウォーリア4.0」投入。

今日アマゾンから配達されたので、さくさくと「ディスクウォーリア4.0」入れた。
まずはCDを入れて、再起動して、Ｃキーを押しながら、ディスクから起動。
ハードディスクを検証＆修復。この際なので、外付けHDDもまとめて修復。
基本的に修復ソフトってやる事同じなのね、とノートンさんを思い出した。
あんまし重大な障害はなかったようで、とりあえず更に再起動して、CDから
インストーラをハードディスクにコピペして、作業終了。
ノートンさんは、インストールしたら常駐して見張ってる感じがあったが、（それが
安心感でもあったけど。）ディスクウォーリアは、インストールしても、自分で
開かなければ特に見張ってる感じはない。一応トラブルが起きようとしたら、
アラートが出るようにはセッティングしたんだけど、どーんな感じかなあ？
ひとまず今日作業した限りでは、ディスクウォーリア入れて以降、トラブルなし。
この調子で頼むぜよ〜。


そして、同時に注文した『ヘブン・・・』by鈴木志保を読む。
・・・うーん、あまりぐっと来なかったなあ。書評を見て自分が想像したモノが、むしろ
読みたかったりして。ネットの書評から判断してアタリを引くのは、なかなかに難しいのだ。
この内容だったら冬野さほ買った方がよかったかなー、と、ちょこっとぐぐったら、
なんと。夫は松本大洋なのか。とかいって、松本大洋も今ひとつのめり込めないものが。
『鉄コン筋クリート』はアキバで見れなかったしなー。予告編しか。
っつーか、ボリス・ヴィアンは必須な訳ですな。なんつーか80年代？とりあえずリストに。