仕事、無理矢理収める。

っつーか、期待(?)したほどこの年末の駆け込みが来なかったので
案外普通の時間に寝れてよかったここ数日。もーテレビを見る気力も
読書する気力もないや。とりあえずそーじ。
で、数ヶ月ぶりに机の表面やソファの座面が見えてきたのであるが、
床面半分は、このペースでは埋もれたまま年を越す模様。
んで、暮れも押し迫った今日になって、なるはや仕事の資料が届くって
どーゆー事よ?ま、どーせ作業は来年なんで放置で。
っつー訳で年明けなるはや仕事3件確定。有り難いことですわい。


しかしな。今年の売り上げは、11月から猛烈に働いたけど、お支払いは
来年になるんで、非常に減収な結果に終わったなあ。
でもだからといって更に営業かけると自滅確定なんで、仕事単価を上げる
努力が必要な訳か。時間って限られてるから時給換算で安い仕事してちゃ
いかんなあ。効率上げるのにも限界があるから、どーやって時給換算上げ
るかが、今後の課題であるよ。目指せ水木さん。
(とりあえずおやつ食いながら、好きな音楽聴きながら、はクリア。)


しかしな。どーも「若いヤツを雇って上前をハネる」とか嫌なんだよな。
とかいって、現実下請けやら孫請けやらやってる自分が上前ハネられてる
訳で。この構造は簡単に解体できないので、この先何をナリワイにして
生きていくのかどーか。悪の手先にはなりたくないしなあ。資本主義社会
を、うまいこと生き抜くのは難しいことであるな。


さて、来年はどー転がるか。