アスクルのトマト缶。

この前アスクルの注文用紙書いてて、ついでに何かないかなー、とカタログを
探してたら、「お試し用」で1個単位で買えるトマト缶があったので、あまり
深く考えず注文してみた。オーガニックで1個648円。
で、来たら、2550gでやんの。や、注文時にこの数字は見てるはずだが。

大きさ比較のためにWiiリモコンを置いてみました。(分かりづらいかな。)
1回開けたら一気に処理してしまわないとまずいんで、しばらく放置状態。
でも今晩、カレー風味肉団子入りハヤシライスを作る予定なので、ここで
開けて、残りは煮詰めて冷凍保存しとくかな。うー、時間かかりそう。


そして、この前唐突に「シャケの中骨缶」が食べたいと言われたので、中身
そのまま出したのだが、食べ終わった後の汁とカケラが大変見栄えの良くない
状態で残ってしまったので、パスタにからめて処理した。が、次回は中身を
取り出した後、汁とカケラは煮詰めて、醤油とマヨネーズで味を整えてから
中身にかけて食べればスッキリ処理できるんでは、と思いついたので、今度
やってみよう。


同様に「いわし缶」も、いつも汁が大変見栄えの良くない状態で残ってしまう
ので、この汁も食べる前になんらかの処理ができればスッキリ食べきる事が
できるんだよなー。
汁系統を流して捨てずに、みじめな気分にならないで食べきってしまうには
なかなかとんちが必要であることよ。
ダシがらやダイコンの皮などの処理も同様だが、せっせと食べると腸の状態、
すごぶるよろしくなるので、お通じに悩む人にオススメでっせ。


なんてダラダラしてるのは、相変わらずチェックバック待ちであり、他にも
やる事あるんだけどね、どーも落ち着かん。
しかしうっかり『虚無への供物』の続きを読み出してしまったんで、面白すぎて
他の事が手に付かないんですけど〜!ぶっちぎって読み終わっちゃおっかなー。
(現在、あの人が帰国して事態が更によくわからない事になってきたところ。)