漫画を買う動機の変化について。

昔ってー、本屋でぱらぱらっと見て、面白そう、と思って買ってた漫画ですが。
その後立ち読みする体力がついたら、1回読めばいーや、という漫画は立ち読み
で済まして、手元に置いて何回も読みたいのは買う、みたいな。
その後自分ちの本棚の限界を感じ始めてますます買う基準が厳しくなり、そんで
本屋のラップ包みがデフォルトになって(ABCが最後の砦だった)ぱらぱら見れ
なくなったその後、自分的にはちょい空白期間があり、で、ネットのレビューが
指標となって、アマゾンのレビューで確認して、よっぽど読みたい漫画はアマゾン
でぽちっとな。話題の本は漫画喫茶で読む、とゆー感じ。
そのラインは未知の漫画の場合だが、もはや箱ものを目にする機会もなく、本屋も
めったに行かないので、モロボシ氏の連載とかの情報もアマゾンのご案内で知る、
というていたらく。
で、モロボシ漫画はなぜ買うか、とゆーと、単純に読みたいのと同時に、作家さん
応援の意味もこもってたりする。(出版社の思うツボ。)
で、ネットの更新とか見てて応援の意味で買ったりするパターンは○本の人とか。
で、漫棚さんの記事みたら、うろんさん(つか、ぜりさん)が単行本出してたと
ゆーことで。え?がんばってはったの?とびっくらこいたとゆー訳で。(失礼だ。)
で、検索で2ちゃん見たら、胡乱堂が更新されてるという情報があったので、久々
に見てみたら、ほんとに更新されてました。
なんか売れてないとかゆー事だったが、応援で買っちゃうかもな。
トニー本もそのカテゴリです。まだ買ってないけど。でもオタリーマンとかは多分
買わない。Webで読めるし。何でしょう?この差別。あ、めちゃ売れてるからか。