いろいろ。

まじ10月っすか。


iTunesの地味な新機能を発見。
聞いてないヤツは、●がついてて、聞き終わると●が消えてたが、ちょっと聞いた、
つか、聞き残しがある場合は、半月状になることを発見。
細かいのう。
でもその機能、いらんし。
何で気づいたかとゆーと、「鈴木敏夫ジブリ汗まみれ」をまとめ聞きしてたので。
ラジオ番組だからだろーけど、最初と最後のナレーションがウザすぎてたまらん。
下條アトムの女性版のもっとうだうだ版っつーか。まー、鈴木氏がそーゆー趣味と
ゆーことなんでしょー。
頭の先からしっぽの先までぎっしりのマチヤマ番組聞いた後なもんで、余計にうざ。
内容も玉石混ざっててなー。
そいえば、未だにぽにょ観てないぞい。


『1984年』を移動のついでにちょっとづつ読んでるのだが。キツい。
これめっちゃ怖い。確かにマチヤマ説にあるよ−に、見た事も無い怪物は、自分には
関係ないから、どんなにおそろしげな形状でも別に怖くないが、ほんと、人間が怖い。
これっていつこうなるか、こんな要素は今もあるんでは。閉鎖空間では特に。
んで、子供が怖すぎ。教育って大事だ。どんな子供もこういう教育だとこうなる。
まー、まだ前半分も読み終わってないんで、これがどう展開していくか楽しみ。
未来世紀ブラジルは、間違いなく影響受けてるし、文革ってこの小説の前?後?
子供が率先して親を告発する図って、絶望的だよなー。さー、どーなる。


『1984年』は1949年の著作で、文革は1960年代だ。うむむ。